【PO】三菱UFJ(8306)が2度目の超大型公募増資報道

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ついに報道がでました。
金融の公募増資のトップバッターは三菱UFJのようです。
年内に1兆円というすさまじい規模です。
前回の公募増資から丁度1年になります。
日程が気になりますね。
日本郵船と重なるようなら、三菱UFJのほうに注力するかもしれません。
金融機関は自己資本比率強化が必要になるため、三井住友、みずほも
近いうちに追従すると予想されます。
年内は、短期運用資金を現金ポジションとし、公募増資に備えようと思います。

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下記は報道を転記したものです。

 [東京 14日 ロイター] 三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306.T が、年内も1兆円規模の公募増資を実施する方針であることが14日、明らかになった。

 2009年4―9月期決算を発表する18日にも発行登録し、月内にも発行を決議する方向で調整している。国際的な自己資本規制強化の動きに事前に対応するとともに、アジアなどでの資金需要の増加に応じられるようにする。

三菱UFJ1兆円増資、普通株、年内で調整、資本規制に対応。 2009/11/14 日本経済新聞 朝刊 1ページ 705文字  三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は13日、年内に1兆円規模の普通株公募増資を実施する方向で最終調整に入った。実現すれば国内で最大規模の普通株増資となる。銀行の自己資本比率を一定の水準以上に高めるように求める国際的な流れに対応、財務基盤を強化する。中小企業向けなど貸し出し余力を付けることも狙う。

(関連記事7面に)

 2009年9月中間決算を発表する18日をめどに判断する方針だ。最大で25億株程度を発行する方向で、すでに複数の証券会社とともに、投資家の需要など国内外の市場調査の準備に入った。発行価格は今後の株価の推移を見て決めるが、13日の終値(508円)で計算すると調達額は1兆2700億円に上る。

 主要国の銀行監督当局は国際的に活動する銀行に対し、自己資本比率規制を強化する方向で検討している。特に資本として「質」が高いとされる普通株と内部留保を足し合わせた自己資本(コアTier1=狭義の中核的自己資本)を厚くするように求める見込み。

 三菱UFJの自己資本比率は6月末時点で12・96%、うちコアTier1の比率は5・8%だった。今回の増資で同比率は1%程度上昇する。

 資本市場が比較的落ち着いているうちに他の金融機関に先駆けて増資に踏み切り、十分な財務基盤を確保する狙いとみられる。

 三菱UFJは昨年12月から今年1月にかけ、普通株と優先株を組み合わせて総額約8000億円の増資を実施。その後、他の大手金融機関も相次いで大型増資に踏み切った。これらの増資は深刻な金融危機で傷んだ自己資本を厚くするのが目的だったが、今回の三菱UFJの大型増資は邦銀の資本調達競争が新たな段階に入ることを示す。

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2009 年 11 月 14 日 | コメント/トラックバック(0) |

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